ばばわんこ∪・・∪さくら
1990年生まれ 18歳の ばばわんこ『さくら』と、18歳9ヶ月でお星様になった さくらの母犬『たけ』のおはなし。
2007年
09月12日
(水曜日)
たけのトイレ介助
本日は母犬たけのトイレにまつわる話です。
うんP・シッコと連呼しまくってますので、御注意を。

↑たけ、サマーカットされるの図。しっぽに注目。撮影年度不詳
まずは【小】について。
16歳頃から、たけはシッコの回数が少なく、1日2回が通常のペースでした。
さすがにそれは少なすぎるだろうと獣医さんにも相談し、給水を増やしたりもしましたが、基本2回であるのはほぼ変わりませんでした。
当時、朝7時から夕方5時過ぎまでの10時間、長時間の留守番をさせていたので、トイレが堅いのは、ある意味とても助かったのですが…。
それも朝キチンと済ませていてこそ、です。
外でトイレの習慣がある犬は、外へ連れ出せばとりあえずシッコするものだと思うのですが、たけはそうはいきませんでした。
ギリギリまでねばって庭をウロウロさせ、それで駄目ならお漏らし覚悟で出掛けるか、オムツを付けていました。オムツ着用は、家族に使用済みオムツを外してもらえるよう頼める時でなくてはしませんでした(事故・膀胱炎・皮膚炎の元になるから)。
それでも食事・給水のタイミングなどに気を使っていましたので、大体は朝一番の散歩の前に、ちゃんとシッコできていました。
夜がなかなかでなくて、オムツしたまま寝かせ、夜中に使用済みを外すことが多かったです。
そして【大】。
こちらは元々は1日1回でした。そのやり方も回数も、時間と共に変わってきました。
まず介護初めの頃。
朝の散歩の前、シッコの前後どちらかに自分でシッカリと。
その後、座り込みそうになる時は、太ももに手を添えるように。
そして第二段階。
出せないまま朝の散歩に出かけて帰ってくる途中、
走っていたかと思えばいきなり うんP。
第三段階。
出せないまま朝の散歩の途中、
いきなりへたりこむので何事かと思えば、そのまま うんP。

老犬は、どこでもうんP。そしてふんばりも効かない。
第四段階。
夜中とか留守中に うんPしてしまうように。1日1回では出し切れていない模様。
なので、
散歩前の朝夕2回、かこまるに肛門まわりをマッサージされ、
どうにか自分の足で立って うんP。
最終段階
自分の足で踏ん張るのは無理になってきて、かこまるの膝の上、
お尻突き出しポーズでマッサージされて うんP。

うんPを絞られる たけ。
…このように、オムツやらマッサージやらと、自力では汚物まみれか、出てこないか、…という状態になっていきました。
加えて食事も、口元に運んでやらねば食べれなかったし、最後の6ヶ月はそれも出来ず(食欲がないわけでなく、感覚の鈍磨によると思われる)、注射器を使っての強制給餌を行っていました。
立つことも自分で出来ない、歩くことも自分だけでは無理。亡くなる半年前くらいから、何もかもを人の手に委ねて、生かされて。
これで本当に、たけは幸せなんだろうか…
と、思うことが多くありました。
たけと一緒にいたいという私のエゴかもしれないけれど、
私がそうしたいと思い、そしてそれが可能で、幸せであるなら、たけも同じように思ってくれている。
理屈も根拠もないけれど、そう信じていたいとも思ってました。

みのむし犬 たけ。 2006.11.08
************************************
余談ですが、中型犬10kg(若犬当時は16kg)の たけを抱く時、
私の場合、こんな感じ。

かこまるの抱っこ
今年1月以降、もがいたり、隙間に嵌まったりする たけは、24時間目が離せない状態でした。
なので、私が食事や風呂に行っているあいだ、母に見てもらうよう頼んだりもしていました。
手伝って貰えると、とてもとても助かったし、有難かったのですが…
ですが…

母の抱っこ…?
腕を水平に突き出し、歌いながら たけを「乗せている」母。(しかも屋外)
こんな姿勢で抱っこされてるのを見ると、正直ビビリます。
母の腕力も凄いけど…
たけ、よく暴れなかったよなぁ。
さすがに眠れなかったみたいだけども。。。

うんP・シッコと連呼しまくってますので、御注意を。

↑たけ、サマーカットされるの図。しっぽに注目。撮影年度不詳
まずは【小】について。
16歳頃から、たけはシッコの回数が少なく、1日2回が通常のペースでした。
さすがにそれは少なすぎるだろうと獣医さんにも相談し、給水を増やしたりもしましたが、基本2回であるのはほぼ変わりませんでした。
当時、朝7時から夕方5時過ぎまでの10時間、長時間の留守番をさせていたので、トイレが堅いのは、ある意味とても助かったのですが…。
それも朝キチンと済ませていてこそ、です。
外でトイレの習慣がある犬は、外へ連れ出せばとりあえずシッコするものだと思うのですが、たけはそうはいきませんでした。
ギリギリまでねばって庭をウロウロさせ、それで駄目ならお漏らし覚悟で出掛けるか、オムツを付けていました。オムツ着用は、家族に使用済みオムツを外してもらえるよう頼める時でなくてはしませんでした(事故・膀胱炎・皮膚炎の元になるから)。
それでも食事・給水のタイミングなどに気を使っていましたので、大体は朝一番の散歩の前に、ちゃんとシッコできていました。
夜がなかなかでなくて、オムツしたまま寝かせ、夜中に使用済みを外すことが多かったです。
そして【大】。
こちらは元々は1日1回でした。そのやり方も回数も、時間と共に変わってきました。
まず介護初めの頃。
朝の散歩の前、シッコの前後どちらかに自分でシッカリと。
その後、座り込みそうになる時は、太ももに手を添えるように。
そして第二段階。
出せないまま朝の散歩に出かけて帰ってくる途中、
走っていたかと思えばいきなり うんP。
第三段階。
出せないまま朝の散歩の途中、
いきなりへたりこむので何事かと思えば、そのまま うんP。

老犬は、どこでもうんP。そしてふんばりも効かない。
第四段階。
夜中とか留守中に うんPしてしまうように。1日1回では出し切れていない模様。
なので、
散歩前の朝夕2回、かこまるに肛門まわりをマッサージされ、
どうにか自分の足で立って うんP。
最終段階
自分の足で踏ん張るのは無理になってきて、かこまるの膝の上、
お尻突き出しポーズでマッサージされて うんP。

うんPを絞られる たけ。
…このように、オムツやらマッサージやらと、自力では汚物まみれか、出てこないか、…という状態になっていきました。
加えて食事も、口元に運んでやらねば食べれなかったし、最後の6ヶ月はそれも出来ず(食欲がないわけでなく、感覚の鈍磨によると思われる)、注射器を使っての強制給餌を行っていました。
立つことも自分で出来ない、歩くことも自分だけでは無理。亡くなる半年前くらいから、何もかもを人の手に委ねて、生かされて。
これで本当に、たけは幸せなんだろうか…
と、思うことが多くありました。
たけと一緒にいたいという私のエゴかもしれないけれど、
私がそうしたいと思い、そしてそれが可能で、幸せであるなら、たけも同じように思ってくれている。
理屈も根拠もないけれど、そう信じていたいとも思ってました。

みのむし犬 たけ。 2006.11.08
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余談ですが、中型犬10kg(若犬当時は16kg)の たけを抱く時、
私の場合、こんな感じ。

かこまるの抱っこ
今年1月以降、もがいたり、隙間に嵌まったりする たけは、24時間目が離せない状態でした。
なので、私が食事や風呂に行っているあいだ、母に見てもらうよう頼んだりもしていました。
手伝って貰えると、とてもとても助かったし、有難かったのですが…
ですが…

母の抱っこ…?
腕を水平に突き出し、歌いながら たけを「乗せている」母。(しかも屋外)
こんな姿勢で抱っこされてるのを見ると、正直ビビリます。
母の腕力も凄いけど…
たけ、よく暴れなかったよなぁ。
さすがに眠れなかったみたいだけども。。。
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