ばばわんこ∪・・∪さくら
1990年生まれ 18歳の ばばわんこ『さくら』と、18歳9ヶ月でお星様になった さくらの母犬『たけ』のおはなし。
2007年
09月15日
(土曜日)
介護できる幸せ
以前に図書館で借りてきた老犬本に、
『老犬介護ができる人は幸せです』
という一文がありました。
そのとーり。と、思った私ですが、第一の解釈はこうです。
「中には年老いる前に病気や事故で亡くなってしまうわんこもいるんだし。
うんPやシッコで毎日 右往左往できるのも、一つの幸せだよな〜」
たけを亡くして、余計にそう思います。
もちろん、犬が長生きしてこそ、というニュアンスもあると思うのですが、
そこで書かれていたのは、
老犬介護できる環境にある人は幸せです。
というもの。
そんなん当たり前やん!っていう声も聞こえてきそうですが^^;
結構わたし、その辺が鈍かったのです。
犬の世話も介護も、姉が嫁に行ってからは私一人で行ってきたから、
会社勤めしている頃は『こんなに困ってるのに誰も手伝ってくれない』
みたいに思う気持ちが強かったです。
でも実際は、直接犬に関わっていなくても、助けてくれているんですよね。
私みたいに犬のために仕事辞めるなんて言い出す娘を、家に置いてくれているわけだし…
これってすごい大きいことなんですよね。今更、何を言うってなもんですが。
それに、家族が重い病気に掛かっているわけでもないし。
金と手間ばかりかかる老犬なんか捨ててしまえと言われたりするわけじゃなし。
勤めている間は、そりゃもうホントに、職場のみんなには迷惑をかけました。
たけとさくらの両方が、自力で動けない・ゴハン食べられない状態だった去年の夏、欠勤と遅刻だらけだったにもかかわらず、理解を示し応援してくれました。
続けられるところまで続けたらと、上司は言ってくれましたが、さすがにおんぶに抱っこ状態では心苦しくて、引継ぎ後、退社をしました。
その時に餞別に頂いたのが、これ。

年末一番忙しい時まではいてね という約束だったのに、その年末に たけが突発性前庭疾患で容態が急変し、病院だ看護だとロクに会社へ行けませんでした。
…にもかかわらず、犬に関連したこういうものを送ってくれたのです。
この心遣いあふれる額を見たとき、
「きっとこれで、これを貰ったお陰で、たけは持ち直す。」
と思いました。
その当時、たけは発作も起こしていたし、相変わらず どう転ぶか分からない容態でしたが、確信をもって大丈夫だと思えたのです。
それから半年、たけは生き延びてくれました。
その間、ずっと一緒にいられて、本当に幸せだった。
そういう環境を作ってくれた職場の人達や家族に、面と向かってはなかなか言えないけれど、本当に感謝しています。
できることなら、全ての飼い主さんと老犬が、
形は違っても最後に幸せな時を過ごせたらいいですね。
なんか、私が言うのも おこがましいですけど。
********************* **** *********************
おまけ。今日のさくらさん。

デッキの上で。すごしやすくなったら、ここで外を眺めるのもいいかもね。

口元ぶれたけど、いい顔♪

そしてやっぱり、本日も はみだし寝です…。

『老犬介護ができる人は幸せです』
という一文がありました。
そのとーり。と、思った私ですが、第一の解釈はこうです。
「中には年老いる前に病気や事故で亡くなってしまうわんこもいるんだし。
うんPやシッコで毎日 右往左往できるのも、一つの幸せだよな〜」
たけを亡くして、余計にそう思います。
もちろん、犬が長生きしてこそ、というニュアンスもあると思うのですが、
そこで書かれていたのは、
老犬介護できる環境にある人は幸せです。
というもの。
そんなん当たり前やん!っていう声も聞こえてきそうですが^^;
結構わたし、その辺が鈍かったのです。
犬の世話も介護も、姉が嫁に行ってからは私一人で行ってきたから、
会社勤めしている頃は『こんなに困ってるのに誰も手伝ってくれない』
みたいに思う気持ちが強かったです。
でも実際は、直接犬に関わっていなくても、助けてくれているんですよね。
私みたいに犬のために仕事辞めるなんて言い出す娘を、家に置いてくれているわけだし…
これってすごい大きいことなんですよね。今更、何を言うってなもんですが。
それに、家族が重い病気に掛かっているわけでもないし。
金と手間ばかりかかる老犬なんか捨ててしまえと言われたりするわけじゃなし。
勤めている間は、そりゃもうホントに、職場のみんなには迷惑をかけました。
たけとさくらの両方が、自力で動けない・ゴハン食べられない状態だった去年の夏、欠勤と遅刻だらけだったにもかかわらず、理解を示し応援してくれました。
続けられるところまで続けたらと、上司は言ってくれましたが、さすがにおんぶに抱っこ状態では心苦しくて、引継ぎ後、退社をしました。
その時に餞別に頂いたのが、これ。

年末一番忙しい時まではいてね という約束だったのに、その年末に たけが突発性前庭疾患で容態が急変し、病院だ看護だとロクに会社へ行けませんでした。
…にもかかわらず、犬に関連したこういうものを送ってくれたのです。
この心遣いあふれる額を見たとき、
「きっとこれで、これを貰ったお陰で、たけは持ち直す。」
と思いました。
その当時、たけは発作も起こしていたし、相変わらず どう転ぶか分からない容態でしたが、確信をもって大丈夫だと思えたのです。
それから半年、たけは生き延びてくれました。
その間、ずっと一緒にいられて、本当に幸せだった。
そういう環境を作ってくれた職場の人達や家族に、面と向かってはなかなか言えないけれど、本当に感謝しています。
できることなら、全ての飼い主さんと老犬が、
形は違っても最後に幸せな時を過ごせたらいいですね。
なんか、私が言うのも おこがましいですけど。
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おまけ。今日のさくらさん。

デッキの上で。すごしやすくなったら、ここで外を眺めるのもいいかもね。

口元ぶれたけど、いい顔♪

そしてやっぱり、本日も はみだし寝です…。
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