ばばわんこ∪・・∪さくら
1990年生まれ 18歳の ばばわんこ『さくら』と、18歳9ヶ月でお星様になった さくらの母犬『たけ』のおはなし。
2007年
11月27日
(火曜日)
腎不全の検診
飼い主の手からおやつを食べる さくら。

フツーの光景に見えますが、さくら的にはとても珍しい事なのです。
1歳の頃から数年間、毎月薬を飲んでいたさくらは、「人間の手から貰うおやつは薬が入っている」と学習してしまった(姉談)らしいので。
おやつに興味を示すのも、昨年春あたりから絶えて無かったことでした。
それが、ここ最近食欲旺盛になり、飼い主がわんこのリモナイトを開けると、トコトコ寄ってきます。元気な犬なら当たり前な反応が、すごく新鮮です。
そんな感じで、少々足腰に不安があるものの、日々の暮らしは未だかつて無いほどに調子の良い さくら。
ですが今日、病院で腎臓の検査をしたら、またまた数値が上昇してました。
上がり具合がさらに上向きになってるし…
今日 先月
BUN: 76.4 70.9
CRE: 4.0 3.5
3Dでグラフにしたらこんな感じ。…わかりにくいかな?

普通は結構、値にばらつきというか、上下動があるものらしいですが、さくらの場合はごらんの通り、BUNもCREもひたすら上昇中。。。
薬を飲んでも変わってないように思うのですが、飲んでいるからこの程度で収まって元気でいられるのかも…と獣医さん。
たしかに、効いてないみたいだから止めてみようかな〜っていうのは、怖くて出来ません。
クレアチニン4.0台になると、点滴治療をするレベルのようです。
が、値が悪いものの、さくら自身は機嫌良く過ごしているので、ヘタに抗生剤やら何やら注入して、今のバランスを崩すほうが怖いと獣医さんはおっしゃいました。
そして私も、さくらが楽に過ごしているなら、あえてストレスの掛かる治療はしなくてもいいと思っています。
さくらは心臓病だってあるのだから、どのみち点滴できる液量は大したことないのかも…。
だから現状維持ってことになりました。
あと、腎不全が進行するとエリスロポエチンというホルモンの分泌が低下し、これがないと血液を作れなくなり貧血になるそうです。
さくらも貧血の検査をしていますが、こちらは大丈夫。だから数値が上がっても元気なんだろうとの話でした。

近頃は標準摂取量を十分食べている さくら。
今までの 標準の半分とか3分の2程度な食事量から比べれば、驚くべき食欲です。
…まあその旺盛な食欲が、腎不全の進行に拍車を掛けているかもしれないけれど。
でも体重は100g減でした。
相変わらず尿の白濁がありますので、タンパクが下りているのかも…
腎不全はタンパク制限しますが、生きていくためにはタンパク質も必要です。
なので無闇に制限しすぎると、その不足分を、体は筋肉を溶かしてタンパク質に変えようとします。
さくらは食べているけどタンパクが出ていってしまってるから、筋肉が減ってるのかなぁ。
後ろ足のこと、先生に話したら、関節や冷えのせいだけじゃなく、筋力の低下かもしれないという話もありました。
後ろ足先の反応(足先をひっくり返してみるやつ)を診て、麻痺かなぁとも言われてましたけど。
人間用ですが腎不全の症状でこんなのも…
代謝性老廃物が血液中に蓄積していくと、筋肉や神経が損傷を受けるため、筋肉のひきつり、筋力低下、けいれん、痛みなどが起こります。
メルクマニュアルより。

こんなに元気なのに。
数値はやっぱり気になるし、今日はちょっと落ち込んでしまったけれど。
さくらの日常生活そのものが快適であれば、それで良しと思うことにします。
このまま辛い症状が出ずに済めばいいな。。。


フツーの光景に見えますが、さくら的にはとても珍しい事なのです。
1歳の頃から数年間、毎月薬を飲んでいたさくらは、「人間の手から貰うおやつは薬が入っている」と学習してしまった(姉談)らしいので。
おやつに興味を示すのも、昨年春あたりから絶えて無かったことでした。
それが、ここ最近食欲旺盛になり、飼い主がわんこのリモナイトを開けると、トコトコ寄ってきます。元気な犬なら当たり前な反応が、すごく新鮮です。
そんな感じで、少々足腰に不安があるものの、日々の暮らしは未だかつて無いほどに調子の良い さくら。
ですが今日、病院で腎臓の検査をしたら、またまた数値が上昇してました。
上がり具合がさらに上向きになってるし…
今日 先月
BUN: 76.4 70.9
CRE: 4.0 3.5
3Dでグラフにしたらこんな感じ。…わかりにくいかな?

普通は結構、値にばらつきというか、上下動があるものらしいですが、さくらの場合はごらんの通り、BUNもCREもひたすら上昇中。。。
薬を飲んでも変わってないように思うのですが、飲んでいるからこの程度で収まって元気でいられるのかも…と獣医さん。
たしかに、効いてないみたいだから止めてみようかな〜っていうのは、怖くて出来ません。
クレアチニン4.0台になると、点滴治療をするレベルのようです。
が、値が悪いものの、さくら自身は機嫌良く過ごしているので、ヘタに抗生剤やら何やら注入して、今のバランスを崩すほうが怖いと獣医さんはおっしゃいました。
そして私も、さくらが楽に過ごしているなら、あえてストレスの掛かる治療はしなくてもいいと思っています。
さくらは心臓病だってあるのだから、どのみち点滴できる液量は大したことないのかも…。
だから現状維持ってことになりました。
あと、腎不全が進行するとエリスロポエチンというホルモンの分泌が低下し、これがないと血液を作れなくなり貧血になるそうです。
さくらも貧血の検査をしていますが、こちらは大丈夫。だから数値が上がっても元気なんだろうとの話でした。

近頃は標準摂取量を十分食べている さくら。
今までの 標準の半分とか3分の2程度な食事量から比べれば、驚くべき食欲です。
…まあその旺盛な食欲が、腎不全の進行に拍車を掛けているかもしれないけれど。
でも体重は100g減でした。
相変わらず尿の白濁がありますので、タンパクが下りているのかも…
腎不全はタンパク制限しますが、生きていくためにはタンパク質も必要です。
なので無闇に制限しすぎると、その不足分を、体は筋肉を溶かしてタンパク質に変えようとします。
さくらは食べているけどタンパクが出ていってしまってるから、筋肉が減ってるのかなぁ。
後ろ足のこと、先生に話したら、関節や冷えのせいだけじゃなく、筋力の低下かもしれないという話もありました。
後ろ足先の反応(足先をひっくり返してみるやつ)を診て、麻痺かなぁとも言われてましたけど。
人間用ですが腎不全の症状でこんなのも…
代謝性老廃物が血液中に蓄積していくと、筋肉や神経が損傷を受けるため、筋肉のひきつり、筋力低下、けいれん、痛みなどが起こります。
メルクマニュアルより。

こんなに元気なのに。
数値はやっぱり気になるし、今日はちょっと落ち込んでしまったけれど。
さくらの日常生活そのものが快適であれば、それで良しと思うことにします。
このまま辛い症状が出ずに済めばいいな。。。
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