ばばわんこ∪・・∪さくら
1990年生まれ 18歳の ばばわんこ『さくら』と、18歳9ヶ月でお星様になった さくらの母犬『たけ』のおはなし。
2007年
12月13日
(木曜日)
笑顔のために
このあいだ図書館で借りた本のご紹介です。
まずは1冊目、
ご存じな方も多い、須崎獣医師の本。
7歳からの老犬ごはん

『愛犬のための手作り健康食』というのを書いた人。
愛犬の…は、調理写真なしだったと思いますが、こっちは美味しそうな写真付き。
人間ごはんと一緒に作れそう。
この人の本の良いところは、手作りを推奨しているけれど、手作り至上主義じゃないところでしょうか。
ドッグフード食べたらアカンみたいに言われてしまうと辛いですから。
そして手作りと言っても、栄養士ばりに計算して作るんじゃなく、アバウトでもいいとあるのにホッとしたり。
実感としても、そうやんな〜と思います。
ただ、さくらみたいに食事療法が必要な病気になってしまうと、毎日アバウトってわけにはいかないかもだけど。
それでも、まずは食べることが第一かな〜。
そしてもう1冊、
ある程度の年齢の方で動物好きなら、きっとご存じの、
ムツゴロウ王国の石川さんが書いた本。
飼育マニュアルに吠えろ!

たくさんの飼育本がありますが、それらを読んで感じた違和感やプレッシャーを解消してくれる本。
『しつけは人と犬が笑顔になるためのもの』
という言葉がとっても良いなぁ。
生き物を育てて共に暮らすのは、確かに大変で面倒な事ではあるけれど、本来難しいことではなかったはず。
それがどんどん堅苦しくなっているのはなんでだろう。
しつけに限らず、人と犬とが笑顔でいるためどうしたらいいか。
それさえ心に留めていたら、人に迷惑をかけることも犬を苦しめることもない、楽しいわんこライフが送れるのかも。
老犬については、それぞれの平均寿命(石川さん独自の算出による)が来たら赤飯でお祝いして、あとは余生…という考え方をされていました。
この考え方、深く納得です。
実際さくらの今の生は余生だなぁと思うので。
去年の夏、命拾いしたあとのオマケというか。
石川さん算出の寿命でいくと、MIXで小型・中型犬(40キロ以下。ここまでを中型とするあたりがムツゴロウ王国らしい)の平均寿命は13歳…だったと思います。本返したからウロ覚えですが…
この年齢もとうにすぎてますから、けっこう長い余生を送ってることになるかな。
この「余生」は、飼い主の心の準備期間であり、犬との別れが来た時の辛さを少し和らげてくれるかも…と思います。
若くして亡くなった犬の飼い主さんにとっては、余計に悲しくなるだろうけど…。
たくさんの犬と暮らし、たくさんの犬を見送ってきた石川さんでも、別れの悲しさに決して慣れることはないとおっしゃいます。人目もはばからず号泣することだってあるとか。
別れの悲しみに慣れることがないのは、当然だとは思うけれど。
たかが犬という考えの人も、世の中にはいるわけで、そういう人に囲まれていると、泣くに泣けない時もあります。
いい年したおじさんでも号泣するくらいだから、泣いたり落ち込んだりしていいんだと思えて、ちょっと安心しました。
犬好きさんに、ぜひ読んで欲しい一冊です。

撮影年度不詳の たけ。昔の写真をデジカメで撮影。
口周り黒いし鼻にピンクのシミがないから、10歳以下なのは確実。

まずは1冊目、
ご存じな方も多い、須崎獣医師の本。
7歳からの老犬ごはん

『愛犬のための手作り健康食』というのを書いた人。
愛犬の…は、調理写真なしだったと思いますが、こっちは美味しそうな写真付き。
人間ごはんと一緒に作れそう。
この人の本の良いところは、手作りを推奨しているけれど、手作り至上主義じゃないところでしょうか。
ドッグフード食べたらアカンみたいに言われてしまうと辛いですから。
そして手作りと言っても、栄養士ばりに計算して作るんじゃなく、アバウトでもいいとあるのにホッとしたり。
実感としても、そうやんな〜と思います。
ただ、さくらみたいに食事療法が必要な病気になってしまうと、毎日アバウトってわけにはいかないかもだけど。
それでも、まずは食べることが第一かな〜。
そしてもう1冊、
ある程度の年齢の方で動物好きなら、きっとご存じの、
ムツゴロウ王国の石川さんが書いた本。
飼育マニュアルに吠えろ!

たくさんの飼育本がありますが、それらを読んで感じた違和感やプレッシャーを解消してくれる本。
『しつけは人と犬が笑顔になるためのもの』
という言葉がとっても良いなぁ。
生き物を育てて共に暮らすのは、確かに大変で面倒な事ではあるけれど、本来難しいことではなかったはず。
それがどんどん堅苦しくなっているのはなんでだろう。
しつけに限らず、人と犬とが笑顔でいるためどうしたらいいか。
それさえ心に留めていたら、人に迷惑をかけることも犬を苦しめることもない、楽しいわんこライフが送れるのかも。
老犬については、それぞれの平均寿命(石川さん独自の算出による)が来たら赤飯でお祝いして、あとは余生…という考え方をされていました。
この考え方、深く納得です。
実際さくらの今の生は余生だなぁと思うので。
去年の夏、命拾いしたあとのオマケというか。
石川さん算出の寿命でいくと、MIXで小型・中型犬(40キロ以下。ここまでを中型とするあたりがムツゴロウ王国らしい)の平均寿命は13歳…だったと思います。本返したからウロ覚えですが…
この年齢もとうにすぎてますから、けっこう長い余生を送ってることになるかな。
この「余生」は、飼い主の心の準備期間であり、犬との別れが来た時の辛さを少し和らげてくれるかも…と思います。
若くして亡くなった犬の飼い主さんにとっては、余計に悲しくなるだろうけど…。
たくさんの犬と暮らし、たくさんの犬を見送ってきた石川さんでも、別れの悲しさに決して慣れることはないとおっしゃいます。人目もはばからず号泣することだってあるとか。
別れの悲しみに慣れることがないのは、当然だとは思うけれど。
たかが犬という考えの人も、世の中にはいるわけで、そういう人に囲まれていると、泣くに泣けない時もあります。
いい年したおじさんでも号泣するくらいだから、泣いたり落ち込んだりしていいんだと思えて、ちょっと安心しました。
犬好きさんに、ぜひ読んで欲しい一冊です。

撮影年度不詳の たけ。昔の写真をデジカメで撮影。
口周り黒いし鼻にピンクのシミがないから、10歳以下なのは確実。
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