ばばわんこ∪・・∪さくら
1990年生まれ 18歳の ばばわんこ『さくら』と、18歳9ヶ月でお星様になった さくらの母犬『たけ』のおはなし。
2008年
04月02日
(水曜日)
たけが脳梗塞になった時の話 2
たけが脳梗塞になった時の話が途中のままだったので…
病院での治療としては、
5日間ほどは毎日注射を受けに、 その後半月ほど朝夕の服薬を続けました。
脳梗塞発症後、変化したこと
*常に体が傾く。曲がる。なので自力で真っ直ぐに立ったり座ったりできない。
*角で詰まる。そのままボーッとしていたり、鼻先を押しつけていたり。
*ひたすら円運動を続ける。
たけは体が左へ傾くクセがあったので、左側の壁にもたれながら右旋回。
前庭疾患起こしたり、何かの拍子で反対回りの時もありました。
*上記理由で繋留厳禁。(いわゆる「一人SM状態」になります)
*水が自分で飲めなくなった。ペロペロできない?
*フードの食べ方も、左半分だけ食べて、残り半分はボールを回してやらないと食べられない。
*ハウス・ベッドに辿り着けない。
*起き上がりの失敗が増えた。
*散歩中、走り出したら止まらない。
*真っ直ぐ走らないので、飼い主に絡みついたり壁にぶつかったり。。。
*どこでもトイレになった。
*隙間に入りたがる。
*常に頭を下げたまま。(うなだれている感じ)
*飼い主以外の人間に、まったく反応しなくなった。
*まったく吠えなくなった。
*ひどい車酔いをするようになった。(平衡感覚の異常?)
…などなど。
(脳梗塞の後遺症だけでなく、老化による変化も含まれていると思います)
上記に書いたいくつかは、倒れる前から起こっていた変化でもあります。
くるくる回るとか、吠えなくなったとか。
トイレも汚れっぷりからすると、倒れる前から「どこでもトイレ」だったかも。
獣医さんの仰るように、小さな脳梗塞を起こしていたのかも知れません。
食事も獣医さんのアドバイスで、シニアフードからヒルズのb/d(脳の加齢性変化にともなう行動異常に対応したフード)に変更しました。
それまでは、ドライブ大好きで車酔いなどしたことなかった たけでしたが、
通院のたびに吐いたり漏らしたり、そして翌日までぐったり〜…という有様に。
当時かかっていた動物病院は、車で30分ほどかかるし、
治療に関する事前説明を一切しないで いきなり注射打ったり、
(尋ねれば答えてくださいましたが、分かるように説明する意思がなさそうというか。。。)、
獣医さんは犬にほとんど触れない、処置を済ませたらサッサと奥へ引っ込んでしまう…
などなど、
色々不都合があったので、現在さくらがお世話になっている病院に変わりました。
今のかかりつけ獣医さんは3年前、「犬の脳梗塞なんて滅多にない」と仰っていましたが、昨年からは「最近多いみたいだね」と仰るようになりました。
学会などで症例をよく聞くようになられたのかもです。
獣医学も日々進化しているので、獣医さんの言が変わるってことも珍しくない…ということでしょうね。
むしろ、まったく変わらない獣医さんのほうが怖いです。勉強してないってことだから。(偉そう?)
(以前に犬の脳梗塞について検索して調べたことを記事にしていますが、獣医学もどんどん変わっていくので、これも今後情報が古くなったり違ってきたりすると思われます。)
ところで…
たけが脳梗塞&老化のために「どこでもトイレ」になった影響が、さくらにもありました。
たけとさくらは同じ場所にいたので、たけが「どこでもトイレ」状態だと、同じ場所にいる さくらも、その不衛生環境に居ることになるのです。
10月に実家へ戻るまでは、通いで犬の世話をしていた飼い主ですが、1日1回の掃除だけでは「どこでもトイレ」に全く対応できませんでした。
病後なのでシャンプーも出来ない たけの体を毎日拭いたり、ブラシかけたり、毛玉を切り取ったり、寝床のタオルも毎日替えたり…。
それでも毎日新たな汚れが付着するので、でんでろりんになってました。
さくらは一応、汚物は避けていたようなので、見た目にはほとんど汚れていなかったのですが…
皮膚炎(外耳炎)・膀胱炎を続けて発症しました(;;
しかも、たけに手も気も取られっぱなしだったので、飼い主が気付くのも遅れたし。
免疫力の差…なのか、
たけは自分の汚物でドロドロだったにもかかわらず、感染症には全く罹らなかったです。
11月にようやく丸洗い決行。
その頃には たけの排泄ペースもコントロール出来るようになってきて、
くさくさわんこから脱出できました。

2005.11.19 たけ17歳。くさくさわんこから脱出したころ。

2005.12.7 さくら15歳。外耳炎治った頃。
たけがデロデロだった時、家族までもが「臭い」と言って近寄りたがりませんでした。
それがとても悲しかったので、二度と臭いなどと言わせないよう、
たけとさくらの手入れは特に念入りに行うようになりました。
その甲斐あって晩年のたけは、会う人だれもが毛並みを褒めてくれるぐらいに、ぴかぴかのわんこでした☆

2007.4.11 1年前の たけ。18歳7ヶ月ごろ。

病院での治療としては、
5日間ほどは毎日注射を受けに、 その後半月ほど朝夕の服薬を続けました。
脳梗塞発症後、変化したこと
*常に体が傾く。曲がる。なので自力で真っ直ぐに立ったり座ったりできない。
*角で詰まる。そのままボーッとしていたり、鼻先を押しつけていたり。
*ひたすら円運動を続ける。
たけは体が左へ傾くクセがあったので、左側の壁にもたれながら右旋回。
前庭疾患起こしたり、何かの拍子で反対回りの時もありました。
*上記理由で繋留厳禁。(いわゆる「一人SM状態」になります)
*水が自分で飲めなくなった。ペロペロできない?
*フードの食べ方も、左半分だけ食べて、残り半分はボールを回してやらないと食べられない。
*ハウス・ベッドに辿り着けない。
*起き上がりの失敗が増えた。
*散歩中、走り出したら止まらない。
*真っ直ぐ走らないので、飼い主に絡みついたり壁にぶつかったり。。。
*どこでもトイレになった。
*隙間に入りたがる。
*常に頭を下げたまま。(うなだれている感じ)
*飼い主以外の人間に、まったく反応しなくなった。
*まったく吠えなくなった。
*ひどい車酔いをするようになった。(平衡感覚の異常?)
…などなど。
(脳梗塞の後遺症だけでなく、老化による変化も含まれていると思います)
上記に書いたいくつかは、倒れる前から起こっていた変化でもあります。
くるくる回るとか、吠えなくなったとか。
トイレも汚れっぷりからすると、倒れる前から「どこでもトイレ」だったかも。
獣医さんの仰るように、小さな脳梗塞を起こしていたのかも知れません。
食事も獣医さんのアドバイスで、シニアフードからヒルズのb/d(脳の加齢性変化にともなう行動異常に対応したフード)に変更しました。
それまでは、ドライブ大好きで車酔いなどしたことなかった たけでしたが、
通院のたびに吐いたり漏らしたり、そして翌日までぐったり〜…という有様に。
当時かかっていた動物病院は、車で30分ほどかかるし、
治療に関する事前説明を一切しないで いきなり注射打ったり、
(尋ねれば答えてくださいましたが、分かるように説明する意思がなさそうというか。。。)、
獣医さんは犬にほとんど触れない、処置を済ませたらサッサと奥へ引っ込んでしまう…
などなど、
色々不都合があったので、現在さくらがお世話になっている病院に変わりました。
今のかかりつけ獣医さんは3年前、「犬の脳梗塞なんて滅多にない」と仰っていましたが、昨年からは「最近多いみたいだね」と仰るようになりました。
学会などで症例をよく聞くようになられたのかもです。
獣医学も日々進化しているので、獣医さんの言が変わるってことも珍しくない…ということでしょうね。
むしろ、まったく変わらない獣医さんのほうが怖いです。勉強してないってことだから。(偉そう?)
(以前に犬の脳梗塞について検索して調べたことを記事にしていますが、獣医学もどんどん変わっていくので、これも今後情報が古くなったり違ってきたりすると思われます。)
ところで…
たけが脳梗塞&老化のために「どこでもトイレ」になった影響が、さくらにもありました。
たけとさくらは同じ場所にいたので、たけが「どこでもトイレ」状態だと、同じ場所にいる さくらも、その不衛生環境に居ることになるのです。
10月に実家へ戻るまでは、通いで犬の世話をしていた飼い主ですが、1日1回の掃除だけでは「どこでもトイレ」に全く対応できませんでした。
病後なのでシャンプーも出来ない たけの体を毎日拭いたり、ブラシかけたり、毛玉を切り取ったり、寝床のタオルも毎日替えたり…。
それでも毎日新たな汚れが付着するので、でんでろりんになってました。
さくらは一応、汚物は避けていたようなので、見た目にはほとんど汚れていなかったのですが…
皮膚炎(外耳炎)・膀胱炎を続けて発症しました(;;
しかも、たけに手も気も取られっぱなしだったので、飼い主が気付くのも遅れたし。
免疫力の差…なのか、
たけは自分の汚物でドロドロだったにもかかわらず、感染症には全く罹らなかったです。
11月にようやく丸洗い決行。
その頃には たけの排泄ペースもコントロール出来るようになってきて、
くさくさわんこから脱出できました。

2005.11.19 たけ17歳。くさくさわんこから脱出したころ。

2005.12.7 さくら15歳。外耳炎治った頃。
たけがデロデロだった時、家族までもが「臭い」と言って近寄りたがりませんでした。
それがとても悲しかったので、二度と臭いなどと言わせないよう、
たけとさくらの手入れは特に念入りに行うようになりました。
その甲斐あって晩年のたけは、会う人だれもが毛並みを褒めてくれるぐらいに、ぴかぴかのわんこでした☆

2007.4.11 1年前の たけ。18歳7ヶ月ごろ。
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