ばばわんこ∪・・∪さくら
1990年生まれ 18歳の ばばわんこ『さくら』と、18歳9ヶ月でお星様になった さくらの母犬『たけ』のおはなし。
2008年
05月17日
(土曜日)
犬が育てた犬
今日は記憶が曖昧な、昔の話を。。。
ちびさくら。

子犬の頃の写真で残っているのは、コレ一枚だけ…
同じ時に撮った写真で、さくらが花をクンクンしてる写真もあったはずなんだけどなぁ〜。
日付なしの写真なので定かではないですが、生後1ヶ月ちょっと…かな?
この写真を撮った頃は、まだ兄弟犬もみんな揃っていたはずです。
夏が来る前に、兄弟犬はみんな新しい家に行ったので、だいたい生後1ヶ月半〜2ヶ月くらいで親元を離れたのかなぁ。。。
さくらの誕生日だって覚えてない有様なので、親離れさせた時期など、覚えているわけもなかったり…。
それでも覚えていることは、子犬育てに関する全ては たけが自分でしていた、ということです。
自力で子犬を産み、子犬を包む膜を剥がしヘソの緒の処理をしたのも たけ、
4匹の子犬すべてに乳を与えたのも たけ、
離乳の時期を決めたのも たけ、
子犬たちに離乳食を食べさせたのも たけ。
たけは初産でしたが、当たり前のことのように それらをこなしていました。
誰に教えられたわけでもないのに…
野生の本能として覚えているのでしょうか?
当時の たけは1歳半くらい。
人間で言えば20代前半、当時の私よりも ずっとお姉さんです。
犬の出産の手助けどころか、何をどうすればいいのかさえ知らなかった私は
「たけってすごいなぁ〜」と、感心することばかりでした。
ところで離乳食、
たけは自分が食べたものを吐き戻し、子犬たちに食べさせていました。
この、本能として受け継がれてきた離乳食の与え方が、犬にとっては当たり前だと思っていたのですけども。。。
ブリーダーさんのページや、子犬の育て方で検索したら、人間が用意する…みたいに書いてありました。
ともかく、母犬が吐き戻して与えると書いてあるのは見かけませんでした。
きっと中には、自分で子犬に与えようとする母犬もいると思うのですが。
食物アレルギーは、離乳期の食事の仕方によって起こりうる…と言われています。
この時期に複数のタンパク源を与えるのがいけないという意見もあれば、
ひとつずつ、体に教えてやるように与えるのなら問題ない…という意見もあるようです。
ネットで検索するだけでも、色んなことが書かれています。
たけのゴハンは、いわゆる猫マンマ状態のゴハンで、タンパク源は肉嫌いな私が残したもの…だったから、単一のタンパク源などではあり得なかったと思います。
それでも、食材はドッグフードにくらべればシンプルだったし、たけの消化液付き離乳食は、未熟な消化器官の子犬には良かったのかも知れません。
さくらはアレルギーもないし、下痢も滅多にないです。
犬の出産育児は、本当に人間が手を出さなければ育たない状態なのでしょうか。
人間によって意図的に姿を「改良」されたことで、自力出産・飼育が無理な犬種もいるでしょうけど。
はやく売りに出すため、人為的に離乳を早めている所もあるのかもだし。
なんにしても、犬という種族が、自分たちだけで種の保存が出来ない、
…という事態は、生物としてどうなんだろう。
人の手による繁殖で、犬の生命力が損なわれているのだったら怖いなあと思ったのでした。

※犬の自主性(?)に任せた自家繁殖を、推奨しているわけでは決してありません。
健康に問題ないのなら、不妊手術はしたほうがいいと思ってます。
たけは、手術の時期がよくわからないという飼い主の無知から、出産を経験しました。

ちびさくら。

子犬の頃の写真で残っているのは、コレ一枚だけ…
同じ時に撮った写真で、さくらが花をクンクンしてる写真もあったはずなんだけどなぁ〜。
日付なしの写真なので定かではないですが、生後1ヶ月ちょっと…かな?
この写真を撮った頃は、まだ兄弟犬もみんな揃っていたはずです。
夏が来る前に、兄弟犬はみんな新しい家に行ったので、だいたい生後1ヶ月半〜2ヶ月くらいで親元を離れたのかなぁ。。。
さくらの誕生日だって覚えてない有様なので、親離れさせた時期など、覚えているわけもなかったり…。
それでも覚えていることは、子犬育てに関する全ては たけが自分でしていた、ということです。
自力で子犬を産み、子犬を包む膜を剥がしヘソの緒の処理をしたのも たけ、
4匹の子犬すべてに乳を与えたのも たけ、
離乳の時期を決めたのも たけ、
子犬たちに離乳食を食べさせたのも たけ。
たけは初産でしたが、当たり前のことのように それらをこなしていました。
誰に教えられたわけでもないのに…
野生の本能として覚えているのでしょうか?
当時の たけは1歳半くらい。
人間で言えば20代前半、当時の私よりも ずっとお姉さんです。
犬の出産の手助けどころか、何をどうすればいいのかさえ知らなかった私は
「たけってすごいなぁ〜」と、感心することばかりでした。
ところで離乳食、
たけは自分が食べたものを吐き戻し、子犬たちに食べさせていました。
この、本能として受け継がれてきた離乳食の与え方が、犬にとっては当たり前だと思っていたのですけども。。。
ブリーダーさんのページや、子犬の育て方で検索したら、人間が用意する…みたいに書いてありました。
ともかく、母犬が吐き戻して与えると書いてあるのは見かけませんでした。
きっと中には、自分で子犬に与えようとする母犬もいると思うのですが。
食物アレルギーは、離乳期の食事の仕方によって起こりうる…と言われています。
この時期に複数のタンパク源を与えるのがいけないという意見もあれば、
ひとつずつ、体に教えてやるように与えるのなら問題ない…という意見もあるようです。
ネットで検索するだけでも、色んなことが書かれています。
たけのゴハンは、いわゆる猫マンマ状態のゴハンで、タンパク源は肉嫌いな私が残したもの…だったから、単一のタンパク源などではあり得なかったと思います。
それでも、食材はドッグフードにくらべればシンプルだったし、たけの消化液付き離乳食は、未熟な消化器官の子犬には良かったのかも知れません。
さくらはアレルギーもないし、下痢も滅多にないです。
犬の出産育児は、本当に人間が手を出さなければ育たない状態なのでしょうか。
人間によって意図的に姿を「改良」されたことで、自力出産・飼育が無理な犬種もいるでしょうけど。
はやく売りに出すため、人為的に離乳を早めている所もあるのかもだし。
なんにしても、犬という種族が、自分たちだけで種の保存が出来ない、
…という事態は、生物としてどうなんだろう。
人の手による繁殖で、犬の生命力が損なわれているのだったら怖いなあと思ったのでした。

※犬の自主性(?)に任せた自家繁殖を、推奨しているわけでは決してありません。
健康に問題ないのなら、不妊手術はしたほうがいいと思ってます。
たけは、手術の時期がよくわからないという飼い主の無知から、出産を経験しました。
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